70年代よりニューヨーク・ジャズの最前線で活躍するピアニスト、プロデューサー。
ウディ・ショウ、ナット・アダレイ、中村照夫、ノーマン・コナーズ、フィリス・ハイマン、ジーン・カーン、マリーナ・ショウ、カサンドラ・ウィルソンほか数多くのミュージシャンと共演してきた名手。
最近ではチータ・レーベルよりリリースされたトム・ブラウン 『ワッツ・アップ』、ビル・ウェア『プレイド・ライト』にも参加。
レーベルがスタートしてちょうど1年、記念すべき10作目のリリースとなる今作ではオナージェは勿論、参加ミュージシャンにとっても、彼ら自身がその時代をリアルタイムに過ごしてきた名曲を取りあげている。
その演奏はグルーヴィーかつクールでありながら、じつに暖かく心を打つ素晴らしい仕上がりとなっている。
●このアルバムの全曲で使用されたフェンダー・ローズの歴史を描いたドキュメンタリー映画『Down The Rhodes : Fender Rhodes Story』が完成、10月末にNYで試写会が行われた。
この映画は、ローズの開発者であるハロルド・ローズ博士による開発秘話、この名機を使用して音楽を革新してきたスーパー・ミュージシャンが多数出演。
インタビューだけではなく演奏シーンもあり、フェンダーローズの魅力をたっぷり味わえる内容となっている。オナージェも本映画に出演しており話題を呼ぶことは間違いないだろう。
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